会員活動内容(ワーキンググループ)

■ 会員活動内容(ワーキンググループ)

■ワーキンググループ

会員は様々なワーキンググループに参加して会の事業に参加する事ができます。
会員は自ら様々なワーキンググループを企画し、発起人として運営でき、メーリングリストを活用して、意見交換を行います。
ITは社会生活の基盤であり、パソコンの範囲での活動にとどまらず、地域の課題をくみ上げてワーキンググループが作られることが望ましい。

■考えられるワーキンググループ

●IT支援関連では: パソコン相談(パソコンリカバリー、Mac(アップル))、IT講習や訪問サポートなど主婦やシニアへのパソコンの使い方の指導やヘルプサポートなどが考えられます。

●生活・教養支援関連では: ゴルフ、カラオケ、囲碁、家庭料理、外国語講師などの国際交流、翻訳、歴史ウォーキング、絵画、書道,自分史、自費出版などが考えられます。

●社会・環境支援関連では: 町づくり支援、里山など環境保全指導、防災救援指導、講演会、各種調査などが考えられます。

●学校、団体、商店や企業では: ホームページ制作やLAN構築、事務改善の経営サポート、ISO認証取得、クラブ活動サポート(昔あそび)など様々の支援活動などが考えられます。

■組織について

シニアはさまざまのキャリアをたどって来て、深く大きな経験と才能を備えています。そして同じ目的、目標を持つ者同士がワーキンググループを個人または仲間と結成し、インターネット等による情報交流により、生きがいづくり(コミュニティビジネス・ボランティア・カルチャー、レジャー)、仲間づくりやシニアの豊かな生活、街づくり、社会環境づくりなど社会との関わり合いや人との交流を深めていきます。

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